我が家の実質1号さん、ダイハツ ムーヴL600S 平成08年車です。大分前から、ホーンが鳴りにくくなり、でも面倒なので放置していたのですが、最近、ロー・ビーム中に何もしないのにウィンクし始めました。めちゃ重い尻をやっと動かして、コンビネーションスイッチのチェックをしようとしたら、何と「カプラー」の一部が「真っ黒け」! それを見たら、スイッチの取り外しチェック計画は延期。オーディオ用の接点復活剤を塗りたくってチェックしたら、ホーンも復活! もっと早くチェックしてやれば良かった・・・と思っても後のフェスト。 念のため、某ークションで解体部品をゲット。 一応いざというときの用意はしました。
年間25000~30000km走ります。 今までの総合平均燃費はおよそ16km/㍑。先月末、東北往復では16.8km/㍑というところ。速度はおよそ95~105km位。 殆どタコ・メーターしか見ません。 だいたい5000~5500回転をキープしています。タコ・メーターのちょうど12時辺りがその回転域だから・・・というのがその理由。あと120kmを越すと、途端に燃費が落ちますので。 私なりにまあまあの燃費ではと思っています。 注意を払っている点は、タイヤの空気圧。 何と、2.7~2.8kg位充填しています。 それでセンターからショルダーまでだいたい綺麗に平均して減ります。 それでも左のフロントはショルダーが落ち気味です。 ただし、乗り心地は犠牲になります。